花粉症で目を洗うときは生理食塩水がいいです。

スポンサードリンク

花粉症で目を洗うときは生理食塩水がいいです。

花粉症 目を洗う

毎年やって来る花粉症の季節ですが、とにかく辛いです。
鼻水も止まらないし頭はボーッとするし肌はボロボロになります。

 

そして眼も例外なく痒くなります。

 

充血し酷いと目やにで朝目が開かなかったり…
そんなときに思うのが眼球を外したい、そして洗いたい…

 

しかし実際にそんなことは不可能なので目薬や洗浄液や洗浄に頼るしかありません。

 

しかしむやみに目を洗うと言っても、水道水では塩素が入っているので
目に対する刺激が強い為に目を守る成分まで流してしまうのです。

 

しかしごみなどが入った場合は異物を取り除く事が第一なのでそういった場合は
水道水で洗い流して大丈夫です。

 

つまり1日で何回も水道水を使って目を洗うと
どんどん悪影響になるので朝一番の目やにを取るくらいにしておくのが一番です。

 

そして市販の洗浄液もかなり目への負担は大きく
爽快感が高ければ高いほど目への負担も高いです。

 

そして容器に細菌などが少しでも付着すればどんどん菌は繁殖し、
毎回菌で目を洗うことになりかねません。

 

目を取り出して洗いたい花粉症

目薬は異物を取り除いてからでないと効果を得ることは難しく、
目に負担をかける目薬の場合は更に悪化する恐れがあります。

 

目を洗う時に一番良いのは人工涙液という生理食塩水です。

 

こちらは涙にとても近い成分で作られていて、
目にとても優しく働きかけます。

 

市販でも販売されているのでドラッグストアー等で購入できます。

 

しかし目に優しい分防腐剤が入っていないので1回の使いきりや、
長くても10日での使いきりタイプ等になっています。

 

朝だけや、外出後だけ水道水で目を洗って花粉や異物を
取り除いてから人工涙液を使うのが経済的にも効果的なようです。

 

目を洗うには生理食塩水が良い理由

花粉症 目を洗う 塩水

花粉が飛んで、花粉症のひとにはつらい時期には、目や鼻が花粉に
反応して炎症するため、いつも以上に目や鼻に負担がかかってしまいます。

 

その負担を和らげる方法として、目を生理食塩水で洗うという方法があります。

 

生理食塩水とは、水に0.9%の割合で塩化ナトリウム
つまり、塩が混ざっているものです。

 

人体の体液、特に血清と浸透圧を同じくつくったものなので、
目に刺激がなく、医学では、点滴や傷の洗浄などに使われています。

 

 

なぜ、生理食塩水などで目を洗う必要が効果的なのでしょうか。
普通の水道水や洗眼液などでは効果があまりないのでしょうか。

 

実は、目の表面は3つの層で覆われて目が守られています。

 

その3層とは、油層、涙層、ムチン層というものですが、各々成分は異なるものの、
いずれも目が乾くことがないように涙や水分を留め、目の表面を守る役割を持っています。

 

その大事な目を守る3層の成分が、水道水や洗眼液を使用すると
必要以上に大切な成分が洗い流されてしまいます。

 

目が乾く症状が強く表れてしまうことがあるのです。

 

とはいえ、生理食塩水の点眼薬でも
使い過ぎてしまうと表面の涙の層が壊れてしまうことがあります。

 

ですから、生理食塩水を使用する場合でも、1日10回以内の使用にしてください。
目の表面を守っている大事な層の成分が流れてしまわないよう、気を配ってください。

 

実は、コンタクトをしたままで点眼できるというような
目薬や使いきりで個別包装になっています。

 

1回ずつ使えるようになっている使い捨ての目薬は
ほとんど生理食塩水だといってもよいと思います。

 

1回ずつ使う個別包装にされている目薬は
使い切りのため防腐剤がほとんど入っていないので、目にも優しい配合となっています。

 

そういったものを使用して、目をやさしくケアしてあげることができるかもしれませんね。

<スポンサードリンク>